【栃木県】道の駅「きつれがわ」の車中泊・グルメ・施設情報まとめ
栃木県さくら市にある「道の駅きつれがわ」は、大正ロマンを感じさせるレトロでおしゃれな外観と、「日本三大美肌の湯」に数えられる良質な天然温泉が自慢の大人気道の駅です。足湯や手ぶらで楽しめるBBQ、そして地元の特産品である鮎(あゆ)グルメなど、癒やしと食の魅力が満載です。
本記事では、キャンピングカーや車中泊ユーザーにとって気になる駐車場の環境や、美肌の湯の魅力、そして快適に過ごすための施設情報まで詳しく解説します。これから「道の駅きつれがわ」へ足を運ぶ予定の方は、ぜひドライブ計画の参考にしてください。
※営業時間や休館日などの最新情報は、公式サイト( きつれがわ 公式サイト )をご参照ください。
道の駅きつれがわの基本情報とアクセス
「道の駅きつれがわ」は、栃木県のほぼ中央を南北に走る国道293号線バイパス沿いに位置し、広大な敷地と充実した設備を備えた県内屈指の人気施設です。まずは立ち寄る前に押さえておきたい基本情報をまとめました。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 住所 | 329-1412 栃木県さくら市喜連川4145-10 |
| 電話番号 | 028-686-8180 |
| 営業時間 | 9:00~18:00(※温泉施設等は22:00まで営業) |
| 休館日 | 第2・第4月曜日(※祝日の場合は翌日休館) |
| 駐車場 | 大型:17台 / 普通車:242台(身障者用4台) |
営業時間と休館日に関する注意点
道の駅きつれがわの農産物直売所やフードコートは、基本的に朝9時から18時までの営業となっています。しかし、併設されている温泉施設は夜22時(最終受付21時30分)まで営業しているため、夕方以降に到着してもゆっくりとお風呂に入ることができるのが最大のメリットです。
休館日は毎月第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)となっており、この日は温泉施設も利用できなくなります。車中泊の拠点として温泉を楽しみにしている場合は、必ず休館日を避けて計画を立てましょう。
車でのアクセス方法と立地の魅力
東北自動車道の「矢板インターチェンジ」または「上河内スマートインターチェンジ」から車で約20分ほどの距離にあります。周辺の道路はフラットで広いため、大型のキャンピングカーやトレーラーでも安全にアクセスできます。
施設は荒川という川のほとりに位置しており、水辺の豊かな自然と、大正ロマンをコンセプトにしたレトロな建物が見事に調和しています。ドライブの休憩に、足湯に浸かりながら川のせせらぎを聞くことができる、非常にリラックスできるロケーションです。
駐車場設備と車中泊のしやすさ
「温泉付きの道の駅」として、車中泊ユーザーから絶大な支持を得ているきつれがわの駐車場事情について詳しく解説します。
広大でフラットな242台の駐車スペース
道の駅きつれがわの駐車場は、普通車が242台も停められる広大なスペースが確保されています。休日になると温泉や足湯目当ての観光客で非常に混雑しますが、キャパシティが大きいため、少し待てば駐車できることがほとんどです。
駐車場全体が平坦に舗装されており、区画もゆったりしているため、ドアの開閉や荷物の出し入れもスムーズです。キャンピングカーでも車体が傾くことなく、快適に車内で過ごすことができます。
温泉併設!夜間の静かな環境
敷地内に夜22時まで営業している天然温泉があるため、お風呂に入ってサッパリとした状態でそのまま車で眠れるという、車中泊ユーザーにとって最高の環境です。清潔な24時間トイレも完備されています。
夜間は店舗が閉まり、幹線道路からも少し距離があるため、非常に静かで落ち着いた環境になります。ただし、人気の温泉施設であるため、週末の夜などは遅い時間まで車の出入りがあり、人の話し声が聞こえることもあります。少しでも静かに休みたい場合は、温泉の入り口から少し離れた場所に駐車することをおすすめします。また、駐車場でのキャンプ行為は厳禁ですのでマナーを守って利用しましょう。
絶対に食べたいおすすめご当地グルメ
道の駅きつれがわには、さくら市ならではの特産品を使った美味しいグルメが揃っています。温泉の後に味わいたい名物メニューを紹介します。
さくら市特産!絶品の「鮎(あゆ)」グルメ
さくら市の喜連川地区は、豊富な地下水を利用した鮎(あゆ)の養殖が盛んな地域であり、道の駅きつれがわでも鮎を使ったメニューが大人気です。
フードコートや惣菜コーナーでは、香ばしく焼き上げられた「鮎の塩焼き」をはじめ、「鮎の唐揚げ」や「鮎めし」などを手軽に味わうことができます。川魚特有の臭みがなく、身がふっくらとした喜連川の鮎は、ここでしか食べられない絶品グルメです。
大正ロマンを感じるレトロなカフェとスイーツ
大正ロマンをテーマにした施設内には、レトロでおしゃれな雰囲気のカフェが併設されています。地元・さくら市の食材を使った美味しいコーヒーやスイーツを楽しむことができ、女性客を中心に人気を集めています。
特におすすめなのが、地元の生乳を使用した濃厚なソフトクリームや、季節のフルーツを使ったジェラートです。温泉上がりや足湯で温まった後に、冷たいスイーツを味わう時間は至福のひとときです。
- 喜連川名物・鮎の塩焼きと鮎の唐揚げ
- 大正ロマンカフェの特製コーヒーとスイーツ
- 地元野菜を使った具沢山のけんちん汁(冬季)
- 特産の「温泉パン」と「あさの豚」の惣菜
快適に過ごせる周辺施設とアクティビティ
道の駅きつれがわは、温泉と水辺の自然を満喫できるアクティビティが充実しています。一日中滞在したくなる施設情報を紹介します。
日本三大美肌の湯!本格天然温泉と足湯
この道の駅の最大の目玉は、佐賀県の嬉野温泉、島根県の斐乃上温泉と並んで「日本三大美肌の湯」に選定されている喜連川温泉に、施設内で入浴できることです。
硫黄の香りが漂う薄い琥珀色のお湯は、ナトリウム塩化物泉で保温効果が高く、湯上がりは肌がツルツルになると評判です。露天風呂やサウナも完備された本格的な日帰り温泉施設が併設されており、大人500円(※料金は要確認)というリーズナブルな価格で利用できます。また、屋外には無料で利用できる広大な「足湯」もあり、手軽に美肌の湯を楽しむことができます。
手ぶらBBQと荒川河川敷でのリフレッシュ
施設の裏手を流れる荒川の河川敷周辺には、広大な芝生広場や水遊びができる親水公園が整備されており、休日は多くのファミリーで賑わいます。
さらに、施設内にBBQコーナーが設けられており、事前に予約をすれば食材や機材をすべて用意してくれる「手ぶらBBQ」を楽しむことができます。道の駅の直売所で買った新鮮な野菜や鮎を追加して焼くこともでき、温泉とBBQをセットで楽しめるアウトドア要素の強い道の駅です。
- 喜連川温泉(日本三大美肌の湯・サウナ完備)
- 屋外の巨大足湯(無料で利用可能)
- 荒川河川敷の親水公園(水遊びや散歩に最適)
- 手ぶらで楽しめるBBQ広場
まとめ
栃木県さくら市にある「道の駅きつれがわ」は、242台のフラットな駐車場と、夜22時まで営業している「日本三大美肌の湯」を備えた、車中泊ユーザーにとってこれ以上ないほど恵まれた環境を持つ道の駅です。
大正ロマン風の美しい建物と、広大な足湯、そして目の前で焼かれる名産の「鮎」の香ばしい匂いは、訪れるドライバーの心をしっかりと癒やしてくれます。高速道路からのアクセスも良く、ここを目的地にして休日を過ごすキャンピングカーユーザーが多いのも納得の充実度です。
栃木県内や東北方面をドライブする際は、ぜひ「道の駅きつれがわ」に立ち寄り、極上の温泉と美味しいグルメでリフレッシュしてください。