【茨城県】道の駅「常総」の車中泊・グルメ・施設情報まとめ
茨城県常総市にオープンした「道の駅常総」は、食をテーマにした新しいエンターテインメント施設として、連日大行列ができるほどの人気を集めている注目のスポットです。茨城県が誇る「メロン」や「さつまいも」を使ったスイーツ、そして常陸牛などの絶品グルメが揃い、県内外から多くの人が訪れます。
本記事では、キャンピングカーや車中泊ユーザーにとって気になる駐車場の混雑状況から、絶対に食べておきたい名物グルメ、そして快適に過ごすための施設情報まで詳しく解説します。これから「道の駅常総」へ足を運ぶ予定の方は、ぜひドライブ計画の参考にしてください。
※営業時間や休館日などの最新情報は、公式サイト( 常総 公式サイト )をご参照ください。
道の駅常総の基本情報とアクセス
「道の駅常総」は、圏央道の常総ICの目の前という抜群の立地にあり、農業をテーマにした複合施設「アグリサイエンスバレー常総」の中核を担う施設です。まずは立ち寄る前に押さえておきたい基本情報をまとめました。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 住所 | 300-2508 茨城県常総市むすびまち1番地 |
| 電話番号 | 0297-38-7570 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(※各店舗により異なる) |
| 休館日 | 年中無休(※臨時休業あり) |
| 駐車場 | 大型:48台 / 普通車:116台(身障者用4台) |
営業時間と休館日に関する注意点
道の駅常総の主要な施設(農産物直売所や物産コーナー)は、朝9時から夕方17時まで営業しています。レストランやカフェなどの飲食施設も17時には営業を終了してしまうため、夕食を目当てにする場合は時間に注意が必要です。人気のスイーツやお弁当は午後には売り切れてしまうことも多いため、確実に目当てのものを手に入れたい場合は午前中の訪問をおすすめします。
また、基本的には年中無休で営業しているため、いつでも立ち寄ることができます。隣接するTSUTAYA BOOKSTOREなどの周辺施設とは営業時間が異なるため、合わせて楽しむ場合はそれぞれの営業時間を公式サイトで確認しておきましょう。
車でのアクセス方法と立地の魅力
圏央道の「常総インターチェンジ」を降りてすぐの場所に位置しており、高速道路からのアクセスはこれ以上ないほど便利です。周辺の道路も新しく整備されており、道幅が広くフラットなため、大型のキャンピングカーやキャンピングトレーラーを牽引している場合でも安心してアクセスできます。
周囲はのどかな農地が広がっていますが、この一帯が新しい開発エリアとなっており、非常に綺麗で洗練された空間が広がっています。関東各地へのドライブの中継拠点として、非常に強力なポテンシャルを持った立地です。
駐車場設備と車中泊のしやすさ
車中泊ユーザーや長距離ドライバーにとって、駐車場の広さや使い勝手は重要なポイントです。道の駅常総の駐車場環境について詳しく解説します。
大型車も安心の広大な駐車スペース
道の駅常総の駐車場は、大型車が48台、普通車が116台停められるスペースが確保されています。しかし、施設が非常に人気であるため、休日の日中は常に満車に近い状態になり、駐車場に入るための渋滞が発生することもしばしばあります。
混雑を避けるためには、平日に訪れるか、休日のオープン直後(9時前)または夕方の閉店間際を狙うのが賢明です。敷地内は新しく平坦に舗装されており、区画もゆったりとしているため、駐車してしまえば非常に快適に過ごすことができます。
車中泊利用時の注意点と夜間の環境
日中の激しい混雑とは打って変わって、店舗が閉店する17時以降は駐車場が一気に空き、夜間は静かな環境になります。24時間利用可能な清潔で明るいトイレが完備されているため、長距離ドライブの仮眠や休憩場所として、車中泊ユーザーにも利用しやすい環境が整っています。
ただし、圏央道のインターチェンジ近くという立地柄、夜間でも大型トラックの出入りが比較的多いです。アイドリング音などが気になる場合は、トラックの駐車枠からできるだけ離れた普通車エリアに駐車することをおすすめします。また、あくまで休憩施設であるため、車外での調理やテントの設営などのキャンプ行為は厳禁です。
絶対に食べたいおすすめご当地グルメ
道の駅常総は「食のテーマパーク」と呼ばれるほど、グルメに力を入れている施設です。行列に並んででも食べたい、絶品の茨城グルメを紹介します。
大行列必至の「ぼくとメロンとベーカリー」
道の駅常総の代名詞とも言えるのが、施設内にあるメロンパン専門店「ぼくとメロンとベーカリー」です。茨城県はメロンの生産量が日本一であり、そのメロンの魅力をこれでもかと詰め込んだメロンパンが飛ぶように売れています。
一番人気は、外はサクサク、中はふんわりとした食感の特製メロンパンです。焼き上がりの時間になると長い行列ができ、あっという間に完売してしまうことも珍しくありません。甘い香りに包まれながら食べる焼きたてのメロンパンは、ドライブの疲れを吹き飛ばしてくれる美味しさです。
常陸牛と茨城のさつまいもスイーツ
がっつりと食事を楽しみたい方には、施設内のレストラン「TAMAGOYA 常総レストラン」がおすすめです。茨城県のブランド牛「常陸牛(ひたちぎゅう)」を使ったハンバーグや、地元産の新鮮な卵を使ったオムライスなど、贅沢なランチを堪能することができます。
また、茨城県のもう一つの名産品である「さつまいも」を使ったスイーツも充実しています。焼き芋の専門店や、さつまいもを使ったソフトクリームなど、お芋好きにはたまらないラインナップが揃っており、食後のデザートやドライブのお供に最適です。
- ぼくとメロンとベーカリーの焼きたてメロンパン
- TAMAGOYAの常陸牛ハンバーグとオムライス
- 茨城県産さつまいもを使った極上焼き芋
- メロンの果肉たっぷりソフトクリーム
農産物直売所の魅力と特産品
活気あふれる農産物直売所には、地元の農家が届ける新鮮な野菜や果物が山のように並びます。ぜひチェックしておきたい特産品を紹介します。
常総市周辺の朝採れ新鮮野菜
直売所コーナーには、毎朝地元の契約農家から新鮮な野菜が運び込まれます。常総市周辺は農業が盛んな地域であり、トマトやキュウリ、ネギなどの定番野菜から、旬のフルーツまで、鮮度と安さが自慢の食材が豊富に揃います。
店内は非常に明るく通路も広いため、カートを押しながら快適に買い物を楽しむことができます。生産者の名前が明記された安心安全な野菜は、自宅用の食材としてはもちろん、キャンピングカーでの自炊用にもぴったりです。
充実の茨城土産とオリジナル商品
新鮮な野菜だけでなく、茨城県内の特産品を集めた物産コーナーの品揃えも非常に充実しています。定番の「干し芋」や「納豆」をはじめ、地元のお酒、手作りの味噌などがズラリと並びます。
また、道の駅常総ならではのオリジナルパッケージのお菓子や加工品も多数販売されており、友人や職場へのセンスの良いお土産選びに困ることはありません。レジ横で販売されているお弁当やお惣菜もクオリティが高く、車内で手軽に食事を済ませたい時に大変便利です。
快適に過ごせる周辺施設とドライブコース
道の駅常総は、周辺施設も非常に充実しており、一日中滞在しても飽きない魅力があります。おすすめの立ち寄りスポットを紹介します。
TSUTAYA BOOKSTOREと広場でのんびり
道の駅常総のすぐ隣には、大型書店の「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ」が併設されています。広々とした店内には本だけでなく、おしゃれな雑貨やカフェスペースもあり、ドライブの休憩中にのんびりと本を読みながらコーヒーを楽しむことができます。
また、施設の周囲には芝生の広場や遊歩道が整備されており、子供連れのファミリーや愛犬と一緒に散歩をするのにも最適な環境です。長時間の車移動で凝り固まった体をほぐす、素晴らしいリフレッシュ空間となっています。
グランベリー大地でいちご狩り
アグリサイエンスバレー常総の敷地内には、日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」があります。道の駅から歩いてすぐの場所にあり、旬の季節(冬〜春)には甘くて美味しいいちご狩りを楽しむことができます。
高設栽培を採用しているため、立ったままいちごを摘むことができ、車椅子やベビーカーを利用している方でも安心して楽しめます。道の駅でのグルメといちご狩りをセットにした、茨城満喫のドライブコースを組むのに最適です。
- TSUTAYA BOOKSTORE(カフェでゆったり休憩)
- グランベリー大地(日本最大級のいちご狩り農園)
- 一言主神社(車で約15分・歴史ある神社)
- ミュージアムパーク茨城県自然博物館(車で約20分)
まとめ
茨城県常総市にある「道の駅常総」は、圏央道・常総ICの目の前という圧倒的なアクセスの良さと、洗練された美しい施設が魅力の新しい道の駅です。休日の日中は非常に混雑しますが、夜間は静かになり、24時間利用可能な清潔なトイレも完備されているため、長距離ドライブの休憩や仮眠場所として安心して利用できます。
そして何より、大行列ができる「メロンパン」や、ブランド牛「常陸牛」、茨城名産の「さつまいも」スイーツなど、ここでしか味わえない絶品グルメの数々が最大の魅力です。隣接するTSUTAYA BOOKSTOREやいちご農園と合わせれば、一日中楽しめる立派な観光地となっています。
関東エリアをドライブする際は、ぜひ「道の駅常総」に立ち寄り、活気あふれる空間と茨城の美味しい食の恵みを心ゆくまで堪能してください。