【茨城県】道の駅「かさま」の車中泊・グルメ・施設情報まとめ
茨城県笠間市にある「道の駅かさま」は、日本一の栗の産地としての魅力を存分に味わえる新しいスタイルの道の駅です。広大な敷地と充実した設備を備え、週末には多くの観光客やドライバーで賑わう人気のスポットとなっています。
本記事では、キャンピングカーや車中泊ユーザーにとって嬉しいRV専用駐車スペースの情報から、絶対に外せない絶品の栗スイーツ、そして快適に過ごすための施設情報まで詳しく解説します。これから「道の駅かさま」を訪れる方は、ぜひ出発前の参考にしてください。
※営業時間や休館日などの最新情報は、公式サイト( かさま 公式サイト )をご参照ください。
道の駅かさまの基本情報とアクセス
「道の駅かさま」は、国道50号線沿いに位置しており、北関東自動車道の友部ICからもアクセスしやすい好立地にあります。施設の全体的な規模や営業時間など、立ち寄る前に把握しておきたい基本情報をまとめました。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 住所 | 309-1621 茨城県笠間市手越22番地1 |
| 電話番号 | 0296-71-5355(管理事務所) |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(※各店舗により異なる) |
| 休館日 | 第2木曜日(※9月~11月は休まず営業) |
| 駐車場 | 普通車:403台 / 大型車:16台 / RV専用:3台 |
営業時間と休館日に関する注意点
道の駅かさまの主要な施設は、朝9時から夕方18時まで営業しています。ただし、名物の栗スイーツが楽しめる「楽栗 La Kuri」は9時30分からのオープンとなっており、フードコートやレストランでの本格的な食事提供は11時から開始されるなど、店舗によって営業時間が細かく異なります。
また、休館日は毎月第2木曜日となっていますが、栗の収穫最盛期であり最も混雑する秋のシーズン(9月〜11月)は休まず無休で営業します。この時期は臨時休業がない代わりに駐車場が大変混雑するため、時間に余裕を持った訪問をおすすめします。
車でのアクセス方法と立地の魅力
北関東自動車道の「友部インターチェンジ」または「笠間西インターチェンジ」を利用し、国道50号線を走るとスムーズにアクセスできます。周辺道路は幅が広く整備されており、大型のキャンピングカーやキャンピングトレーラーを牽引している場合でも安心して走行できる環境です。
笠間市は古くから「笠間焼」の産地として知られており、芸術の森公園や陶芸美術館などの観光名所へのアクセス拠点としても非常に優秀です。笠間の観光ルートを組み立てる際、スタート地点や休憩ポイントとして道の駅かさまを組み込むと、効率の良いドライブが楽しめます。
駐車場設備と車中泊のしやすさ
車中泊ユーザーやバンライファーにとって、「道の駅かさま」は非常に魅力的な駐車場設備を備えています。駐車場の広さや、快適に過ごすための施設環境について詳しく解説します。
圧倒的な広さとRV専用スペース
道の駅かさまの駐車場は普通車が403台も停められる圧倒的なキャパシティを誇ります。敷地が広大であるため、他の車両と十分な間隔を空けて駐車することができ、ドアの開閉や乗り降りもストレスフリーで行えます。
さらに特筆すべきは、「RV専用駐車スペース」が3台分確保されている点です。一般的な道の駅では大型車枠にキャンピングカーを停めるか迷うことが多いですが、専用枠があることで堂々と駐車でき、心理的な負担が大きく軽減されます。
車中泊利用時の注意点と24時間設備
道の駅かさまは、広大でフラットな駐車場があるため、仮眠や休憩場所として車中泊ユーザーから高い評価を得ています。施設内には24時間利用可能なコンビニエンスストア(ファミリーマート)が併設されており、深夜や早朝でも軽食や飲み物、日用品をすぐに調達できる点は大きなメリットです。
また、24時間利用可能なトイレは非常に清潔に保たれており、明るく安心して利用できます。ただし、ここはあくまで休憩施設であるため、テントの設営や車外での自炊行為は厳禁です。静かにマナーを守って利用し、長距離ドライブの疲労回復に努めましょう。
絶対に食べたいおすすめご当地グルメ
道の駅かさまを訪れたなら、笠間市が誇る「栗」を使った絶品グルメは絶対に外せません。休日は行列ができるほどの人気メニューから、地元食材を使った本格ランチまで紹介します。
楽栗(La Kuri)の絶品モンブラン
道の駅かさまで一番の行列を作るのが、笠間市農業公社が運営するカフェ・ショップ「楽栗 La Kuri」です。ここでは、笠間産の厳選された栗だけを贅沢に使用した究極の栗スイーツを堪能することができます。
中でも一番人気なのが、注文を受けてから目の前で極細の栗ペーストを絞り出してくれる「生搾りモンブラン」です。口に入れた瞬間に広がる濃厚な栗の風味と、フワッと溶けるような軽い食感は、まさに感動の味わい。栗の本来の甘みを最大限に活かしており、これを目当てに県外から訪れる人が後を絶ちません。
フードコートで味わう常陸牛と地元野菜
しっかりとした食事をとりたい場合は、多彩なメニューが揃うフードコートがおすすめです。茨城県のブランド牛である「常陸牛(ひたちぎゅう)」を使ったハンバーグやステーキ定食は、肉の旨味が凝縮されており、ドライバーのお腹をしっかりと満たしてくれます。
また、地元の笠間野菜をふんだんに使用したお蕎麦やうどんも人気があります。フードコートは明るく広々としており、テラス席も完備されているため、天気の良い日は心地よい風を感じながら食事を楽しむことができます。
- 楽栗の生搾りモンブラン
- 常陸牛のハンバーグ定食
- 笠間産野菜の天ざるそば
- 笠間栗の濃厚ソフトクリーム
農産物直売所「みどりの風」の魅力
道の駅のもう一つの主役である直売所「みどりの風」には、笠間の豊かな大地で育った新鮮な農産物が毎日並びます。スーパーでは手に入らない鮮度と価格の安さが魅力です。
旬の笠間野菜と名産の栗
直売所「みどりの風」では、地元の農家が朝早くに収穫したばかりの新鮮な野菜が豊富に揃います。特に秋のシーズンには、大粒でツヤツヤの「生栗」が大量に並び、自宅での栗ご飯や茹で栗用に購入していく人でごった返します。
野菜以外にも、季節ごとの果物や、瑞々しいトマト、採れたてのきゅうりなど、日常の食卓を豊かにしてくれる食材が格安で手に入ります。午後には品薄になることも多いため、目当ての食材がある場合は午前中の早い時間に訪れるのが鉄則です。
笠間焼や地元のお土産品も充実
食料品だけでなく、笠間市ならではのお土産物も充実しています。特に目を引くのが、地元作家が手がけた「笠間焼」のコーナーです。日用使いしやすいマグカップやお茶碗から、デザイン性の高いお皿まで、お気に入りの一点を見つける楽しさがあります。
また、栗を使ったパウンドケーキやクッキーなどの焼き菓子、茨城県産のサツマイモを使った干し芋なども豊富に揃っており、友人や職場へのちょっとしたお土産選びにも困りません。
快適に過ごせる周辺施設とドライブコース
道の駅かさまで休憩した後は、笠間市の魅力的な観光スポットへ足を伸ばしてみましょう。車で少し走るだけで、歴史と文化を感じられるドライブコースが広がっています。
24時間利用可能なEV充電設備
電気自動車(EV)でドライブをする方にとって、道の駅かさまは非常に心強い中継地点です。施設内には24時間利用可能な急速充電器が2台設置されており、休憩や食事の合間にしっかりと充電を行うことができます。
長距離ドライブにおける充電の不安を解消してくれるだけでなく、広々とした専用スペースが確保されているため、初心者でも焦らずに駐車・充電作業が行えます。
笠間焼を満喫する周辺ドライブスポット
道の駅かさまから車で15分ほど走ると、「笠間芸術の森公園」や「茨城県陶芸美術館」など、笠間焼の文化に触れられるエリアに到着します。芸術の森公園は非常に広大で、芝生広場や巨大な遊具もあり、子供連れのファミリードライブには最適なスポットです。
また、日本三大稲荷の一つとされる「笠間稲荷神社」も近くにあり、歴史ある街並みを散策しながら名物の「いなり寿司」を食べ歩くのもおすすめです。道の駅を起点にして、笠間の食と文化を存分に味わうドライブ計画を立ててみてください。
- 笠間芸術の森公園(広大な敷地と陶芸体験)
- 茨城県陶芸美術館(美しい笠間焼の展示)
- 笠間稲荷神社(日本三大稲荷・食べ歩き)
- 出雲大社 常陸教会(壮大な注連縄は必見)
まとめ
茨城県笠間市にある「道の駅かさま」は、広大な駐車場と24時間営業のコンビニ、さらにはRV専用駐車スペースまで備えた、車で訪れる人にとって至れり尽くせりの施設です。清潔な設備が整っているため、長距離ドライブの休憩や仮眠、車中泊ユーザーにとっても非常に使い勝手が良く安心感があります。
そして何より、日本一の栗産地ならではの絶品モンブランや常陸牛ランチなど、ここを目的地にドライブしたくなるほどの強力なグルメコンテンツが揃っています。笠間焼のギャラリーや農産物直売所での買い物も楽しく、立ち寄るだけで充実した時間を過ごすことができます。
休日のドライブや車中泊旅のルートに「道の駅かさま」を組み込み、美味しい栗スイーツと快適なリフレッシュタイムをぜひ堪能してください。